ダメージホール修復に強い味方「Oggiotto(オッジオット)」
健康な髪というのは、タンパク質と水分のバランスによってできていますが、髪がダメージを受けることでこのバランスが崩れてしまいます。
ダメージによってキューティクルが剥がれると、髪の内部にあるタンパク質がゆがんでしまい、髪の栄養分が流れ出てしまいます。
栄養分が流出することで、髪の内部はスカスカな状態となり空洞ができます。
この内部にできた穴のことを、ダメージホールと呼びます。
このようなダメージホールができる理由の1つに、パーマやカラーリング剤の影響により髪を傷つけていることが考えられます。
他にも、洗浄力の強いシャンプーを使うことや、ドライヤーの熱の影響なども髪を傷つけている原因として考えられます。
これらの影響が髪のタンパク質を失う原因となっていることを覚えておきましょう。
髪にダメージホールができたら、しっかり補修して栄養が失われた部分を埋めてあげることが大事です。
ではどうやってケアしてあげるのが良いのでしょう?
当たり前のことですが、それはトリートメントです
しかし、意識の高い人でも美容室でトリートメントするのは1ヶ月から1ヶ月半くらいでは無いでしょうか
なので大切なのは日々のケア
ここで大切なのは日々のルーティーンに組み込むこと
そうでないと長続きしません
お薦めはやはり毎日使うシャンプー&トリートメントを重要視すること
洗い流さないトリートメントや補助剤をいろいろ買ってケアしても
良いシャンプーを使うことには敵いません
365日使うもの
何を使うか!?
そこで話を戻します
このダメージホールケアに優れているのがOggiotto(オッジオット)なのです
このシャンプーはPPT(タンパク質)系の界面活性剤をメインで使っており、洗うたびにタンパク質を補給してくれます
「下記の説明」
従来の良いシャンプーはアミノ酸の界面活性剤を主成分に使うことで髪に適度なアミノ酸の膜を張り、潤いを保つというもので、傷まないシャンプーというイメージ
PPTのの界面活性剤を使うことで、その一歩先の、補修、修復できるシャンプーという点ではかなり優れたシャンプーと言えるでしょう
ここでポイント
内部補修の栄養はセラム(シャンプー)とCMCに入ってます
それらで補給してあげたらマスク(トリートメント)で蓋をしてあげるといったイメージ
従来最後に付けるトリートメントに栄養が入っていると言われてきましたが、基本的にそのトリートメントは外側のストレスから守るためのトップコートのようなものです
中に必要な成分を補給ことはホームケアではかなり難しいことでした
それをOggiottoは可能にしました
ダメージホールが小さいうちからケアできるというのは画期的
美容院で内部補修のトリートメントをして、ホームケアではそれが長持ちする様に、蓋をし続けることしかできませんでした
それが簡易的であれ、家で可能になったことは本当に素晴らしいことです
健康な髪、丈夫な髪、潤いのある髪
そんな基礎髪をつくることでさらにデザインの幅が広がっていくことでしょう
ぜひ使っていただきたいスタッフお薦めの商品です☆