美と開放とやすらぎ
この考え方は、1971年頃ヘレンカーチス主催の軽井沢夏期セミナーでそのときの講師が
理美容界は「美と開放とやすらぎ」をテーマにすべきだと語られ、それに共感した私と(*)夢主は独立するにあたり、お店作りのテーマとしました
東京砂漠という砂漠の中のオアシスを提供したいなぁとの想いで、今も私のお店作りの核となっております
同じ様な感性の二人がライバルとなって
夢主は「心の休日」、私は「心のオアシス」をキャッチフレーズとしてやって参りました
「美と開放とやすらぎ」は私の大切なバックボーンです
(*)夢主(ムッシュ)=独立前の慈縁さんの同僚。今でもライバルである尊敬する大親友